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家具のレイアウト後をイメージする

広さを検討する上で大切なのは、第一印象に惑わされないということです。内見では1DKでもかなり広く見えます。家具が入っていないのですから当たり前です。ベッド、冷蔵庫、洗濯機、テーブルなどかさばるものがレイアウトされた状態を、できるだけリアルにイメージしてみましょう。慣れるまでは時間がかかりますが、10件も内見を重ねる頃には映像を見るように数秒でイメージが現れます。家具によってデッドスペースとなる部分を差し引き、残ったスペースがあなたの生活スペースになります。案外、せせこましい気はしませんか?とくに冷蔵庫や本棚など、高さがあるものは圧迫感が増しますし、天井が全体的に低い場合、屋根の形状などによって天井が勾配している場合はなおさら窮屈になります。こうした情報は間取り図では判断できません。間取り図はあくまで参考資料であり、あなたが自分の目で確かめたものが本来の姿であることを忘れないでください。さて、あなたはどこでくつろぐのでしょうか。友だちを呼ぶだけの広さがありますか?狭い場合には、家具を減らすか広い部屋を探すかの二択です。平均的な間取りと広さの関係は、1Kで約20?、2DKで40?、3DKで50?になります。が、たとえ同じ面積であっても、正方形に近ければ近いほど広く感じられ、間口の(バルコニーのある部分)狭い長方形の部屋は狭く感じられます。いわゆるウナギの寝床というやつです。相場より安い物件の多くは、平米数に比べて狭く感じられる間取りになっていることがあります。

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